MSP(マグネットサンドイッチドピックアップ)

アコースティックギターにぴったりのピックアップMSP特許番号

MSPは特許取得の磁石ではさむ新方式を採用したコンタクトピックアップです。

★取付・取扱説明書PDF★
磁石ではさむ新方式!特許取得済みアコースティックピックアップMSP

特徴
アコースティックギターに最適!マグネットサンドイッチドピックアップMSP 【高音から低音まで全音域ナチュラルサウンド!】 2枚のネオジム磁石を用い、その強力な磁力でピエゾ素子をサウンドボードに適正な力で押圧することで、プリアンプ不要の高出力と高音質を実現しています。演奏スタイルに合わせて1つの楽器に2つ以上セットすることが可能です。
【加工不要!楽器にもっとも優しい録り付け方法!】MSPピックアップの取り付けに必要なのは、わずか数グラムのネオジム磁石のみ。穴あけ、きりかきなどの取り付け加工が一切不要なので、楽器にキズを付けません。内部配線がないので、配線の接触による異音(ビビリ)から解放されます。
【失敗なし!磁石で取り付け位置が自由自在!】コンタクトピックアップはその取り付け位置がわずか数ミリ移動するだけで音が劇的に変化します。MSPは磁石ではさむので取り付け位置の移動は自由自在。お好みのサウンドを納得いくまで探すことができ、失敗がありません。

MSPキットの種類
MSP本体はそれぞれの楽器の特性に合わせて(形は同じ)いますが、取付け位置により音の調整が可能ですので、他楽器への使いまわしが可能です。キットにより用途によって本体が利用しやすいような付属物、ケーブルの長さ、ジャックの種類の違いで分類されています。下記を参考にしてください。

↓キット名↓ポジショニング磁石ケーブルジャックその他
シンプル5mm厚×1カナレ約60cmプラスチック-メス
ギター8mm厚×1
5mm厚×1
カナレ約60cmプラスチック-メスエンドピンハンガー
ウクレレ3mm厚×1
5mm厚×2
ケーブルクリップ付磁石×1
カナレ約60cmプラスチック-メス
三線・
民謡三味線
5mm厚×1
3mm厚×1
カナレ約60cmプラスチック-メス
津軽三味線5mm厚×1
3mm厚×1
カナレ約60cmプラスチック-メス
箏・大正琴8mm厚×1
5mm厚×1
カナレ約60cmプラスチック-メス
コントラバス・
ウッドベース
8mm厚×1
5mm厚×2
カナレ約60cmプラスチック-メス緩衝材
テールピースクランプ
パーカス5mm厚×2
8mm厚×1
カナレ約60cmプラスチック-メス緩衝材
オール
ラウンド
8mm厚×1
5mm厚×3
3mm厚×1
ケーブルクリップ付磁石×1
カナレ約60cmプラスチック-メス緩衝材
エンドピンハンガー
プロ-オス8mm厚×1
5mm厚×2
3mm厚×1
カナレ約180cmノイトリック-オス緩衝材
エンドピンハンガー
プロ-メス8mm厚×1
5mm厚×2
3mm厚×1
カナレ約180cmノイトリック-メス緩衝材
エンドピンハンガー

すべてのキット共通の内容物
●ポーチ
マグネットセッター
ポジショニング磁石固定用両面テープ
楽器とMSPの擦れを軽減する保護シート

取付方法
表面にMSP本体、裏面にポジショニング磁石でサウンドボードをはさみ取り付けます。詳しい取り付け方法は取付・取扱説明書と下記動画等をご覧ください。

★取付・取扱説明書PDF★

●ポジショニング磁石について●
ポジショニング磁石はMSP本体を楽器に取り付ける際に使用する相方の磁石です。ポジショニング磁石を複数個お持ちの方は、重ねづけすることでMSPを楽器に押圧する力を強くすることができます。音の変化を楽しんだり、より強力に取り付けることが可能です。ポジショニング磁石をサウンドボードにしっかり押し付けて、MSPとサウンドボードの間に指を挟みこむようにして近づけて引き合わせると、衝撃がなくスムーズに取付けられます。

※現在は3mm、5o、8mmの3種類の厚みの磁石を取り扱っております。

●マグネットセッターでポジショニング磁石を取付ける方法●
マグネットセッターとはポジショニング磁石を手の届かないところに持っていくための針金状の道具です。主にギターやウクレレなど、手の届きにくいサウンドホールの中にセットする場合に使用します。フェルトカバーをかぶせることでも取付け時の衝撃を和らげることができますが、マグネットセッターの引き抜き時に磁石が内部に落ちることがあります。その際は、マグネットセッターの先に吸着させて拾うことができます。
アコースティックギターにも使える磁石ではさむMSPピックアップ取り付け方

●MSPの取付け位置を固定する方法●
ポジショニング磁石を両面テープを使い楽器の内側に固定することで、MSPの取り付け位置を固定する方法です。ポジショニング磁石を固定すると、取り付け位置にMSP本体を近づけるだけで簡単に取り付けが可能で、マグネットセッターを毎回使用する手間がいりません。MSP本体を取り付け位置に近づける際は、MSPとサウンドボードの間に指を1本挟み込むようにして近づけ、指を軽くはさんでから引き抜くようにゆっくり取付けてください。磁石を勢いよく引き合わせると、MSP内部のピエゾ素子が破損する恐れや楽器を傷つける可能性があります。また、固定に使用するシールは粘着が強いため、楽器から外せなくなったり、MSPの位置移動をして音色調整をすることができなくなります。お客様の責任で取付を行ってください。

ギターの場合ウクレレの場合

●エンドピンハンガーの使用方法●
ギターなどのエンドピンに取付け、MSPのケーブルを使いやすい長さにまとめるためのハンガーです。
アコースティックギターにぴったりのMSP専用エンドピンハンガー
2つの穴がつながっている側をエンドピンに、3つの穴がつながっている側をMSPケーブルの固定に使います。ジャックは大きな穴から通して、固定したい長さのところでシールドを小さい穴にすべりこませて固定します。小さい穴はどちらをお使いいただいてもかまいません。ピックアップを2個同時に使用する際は、両穴を使って固定できます。ジャックをエンドピンハンガーより取り外す際は、ジャックを持って行い、ケーブルをひっぱらないでください。断線の恐れがあります。

●楽器とMSPの擦れが気になる方に保護シートの貼り方●
シートははがすと格子模様のシートと透明なシートと分かれます。透明なシートが保護シートになります(格子模様のシートは台紙です。捨てていただいてかまいません。)。楽器のMSPの取り付け位置に貼ってご使用ください。シートは静電気で楽器に張り付くため、粘着が残ることもなく、数回の貼り直しが可能です。

●多数のポジショニング磁石を使用する取り付け方法●
ポジショニング磁石の厚みや枚数をかえることで、音の変化を楽しむことができます。また、打楽器の打面にMSPを取付ける場合には、磁石の数を増やすことで楽器を叩いた時の衝撃で本体が浮かないように強く押圧することができます。

●緩衝材の使用方法●
MSPと楽器の間に布やゴム板などの緩衝材をはさむことで、音の変化を楽しむことができます。また、打楽器の打面にMSPを取付ける場合に緩衝材をはさむと、叩いた時の衝撃で本体が浮くのをおさえる効果があります。コンガのような打面の衝撃の強い楽器に取付ける場合には緩衝材をご使用になることをおすすめします。

●ケーブルクリップ付き磁石の使用方法●
ケーブルの垂れ下がりが気になる時に、ケーブルを巻いて楽器のボディに固定するのに使用します。 ケーブルクリップ付磁石のクリップのロックの外し方は、クリップの爪先を下に見た状態で、先を左にスライドさせることで簡単に外れます。ケーブルをはさむ前にロックがうまく外れるか確認をしてください。 (動画1:04〜よりケーブルクリップ付き磁石についての説明が始まります。)

●テールピースクランプの使用方法●
ウッドベースのテールピースにジャックを固定するMSP専用テールピースクランプウッドベースのテールピースにジャックを固定するMSP専用テールピースクランプ
コントラバスやウッドベースにMSPピックアップのプラスチックジャックを固定するために使用します。
取り付け方:お手持ちのプラスチックジャックにビニルカバーをかぶせます。 クランプを分解してジャック固定部にジャックをはさみ、ジャック固定部の端をスライドさせるようにして、透明ネジ穴を揃えます。手締めナット以外の分解したパーツを順番通りに透明ネジに通します。 クランプ本体の透明ねじをテールピースの端の穴に差し込みます。 後は手締めナットでテールピースをはさむように固定するだけです。 ※付属しているキットを購入される場合は、予めジャックがクランプにセットされていますので、手締めナットのみを外すだけで取り付けられます。


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BeatJack (ビートジャック)

製品概要
123sound.jpの新製品!お手持ちの楽器を乗っ取り音を出すシェーカーです!!ただ今、特許申請中・意匠登録申請中。

シェーカBeatJackデラックスキット シェーカービートジャック音の出る仕組み

MSP同様、磁石でサウンドボードを挟んで取付けます。今までにない演奏とサウンドを生み出せるだけでなく、BJのサウンドは楽器のサウンドホール内で反響して大きなサウンドとなって出力される特性もあります。ジェーカー本体が透明で内部のサウンドボールが飛び跳ねる様子が見えるようになっています。実用性もあり今までにない視覚効果で、ライブで注目される事まちがいなしです!

パーツと使用方法

ビートジャックは好きな場所に自由に取り付け取り外しができるのが魅力です。取り付けには強力なネオジム磁石を使用しておりますので、取扱いには充分ご注意ください。 キットやパーツを取り付ける過程で生じた不具合、または利用したことにより生じた事故等、いかなる損害に関しても、123sound.jpは一切の責任を負いません。 123sound.jpの製品をお買い上げのお客様は、この点にご同意いただいた方のみとさせていただきます。

シェーカービートジャックの内容物
ビートジャックの付属品はキットにより異なります。販売サイトにて内容をご確認ください。
| ビートジャック | サウンドボール | ポジショニング磁石 | マグネットセッター | ドッキングベース | タップポイント | 両面テープ | 保護シート | フェルト | ゴム板 | ポーチ |

●ビートジャック●

指をはさんで取り付ける ビートジャック内部
楽器に取り付けて使用するシェーカー。ボディを開けることができるので、中のサウンドボールを変えて様々な音を楽しむことができます。ビートジャックを取り付ける際は、本体を持っている指を設置位置にはさみ込むようにして、ゆっくりと取り付けてください。打面に対して垂直の面に取り付けると横ずれや回転の防止になります。


●サウンドボール●

サウンドボールの種類 ビートジャック内に入れて使用します。形・大きさ・重さ・量の違いで音を変化させることができます。シンプルキットには1種類、デラックスキットには3種類のサウンドボールが付属しています。種類の違うサウンドボールを混ぜて、オリジナルサウンドを作りだす楽しみもあります。


●ポジショニング磁石●

ビートジャックの取り付け図 ビートジャックやドッキングベースを楽器に取り付けるために使用します。ビートジャックまたはドッキングベースとポジショニング磁石でサウンドボードをはさみこんで固定します。ビートジャックと引き合う面を必ず確認してから取り付けを行ってください。


●マグネットセッター●
ポジショニング磁石を手の届かない楽器内部に入れる際に使用します。取り付けを行う楽器や位置に応じて扱いやすい形に調整し、先端に磁石を乗せてご使用ください。サウンドボードに磁石を押し付けながら、設置位置にビートジャックを持った指を挟みこむようにビートジャックをゆっくり近づけることで、衝撃なく取り付けることができます。
マグネットセッターの先


●ドッキングベース●

ドッキングベースの種類
ドッキングベースα
磁石と引き合う素材でできており、サウンドボード越しにポジショニング磁石と引き合わせて使用します。ポジショニング磁石を任意の位置に簡易固定しておけるので、ビートジャックを素早く着脱できます。ビートジャックを取り外す際はドッキングベースの両端を指で押さえながら引き離してくださ。ドッキングベース自体を取り外す時は、片端を指で押さえると中心板が浮くので取り外しやすくなります。ドッキングベースα(アルファ)には溝がついており、ビートジャック側の凸を噛み合わせることで、ビートジャックがサウンドボードの振動で回転しないように固定できるようになっています。手で簡単に回せますので、お好きな角度で固定して演奏していただけます。


●タップポイント●

タップポイント、スポンジシート 粘着のついたスポンジシートで、楽器のタップする位置に張り付けて使用します。タップのアタック音が和らぐため、ビートジャックのサウンドがより引き立ちます。ウクレレ向けのサイズです。

●両面テープ●
ポジショニング磁石の固定に使用します。ビートジャックを使用する位置が決まっている方は、ポジショニング磁石を両面テープで張り付けておくと、ビートジャックの着脱が簡単です。キットには付属しておらず、別売です。貼り付け後は取り外しが難しいことがありますので、お客様の責任でご使用ください。

●透明保護シート●
楽器とビートジャックの擦れが気になる方はご使用ください。シートははがすと格子模様のシートと透明なシートと分かれます。透明なシートが保護シートになります(格子模様のシートは台紙です。捨てていただいてかまいません。)。取り付け位置に貼ってご使用ください。シートは静電気で楽器に張り付くため、粘着が残ることもなく、数回の貼り直しが可能です。

●フェルト(緩衝材)●
ビートジャックを打楽器の打面のような強い振動面に取り付ける際に使用します。ビートジャックと打面の間にはさむと、強い振動でビートジャックが跳ねるのを防ぐことができます。

●ゴム板(滑り止め・緩衝材)●

ゴム板 ビートジャックとサウンドボードの間にはさんで使用します。ビートジャックが回転したり移動するのを抑制します。緩衝材の役割もはたします。

●ポーチ●
ポーチとしての用途以外にも面白い使用方法もあり。詳しくは動画(後日アップ予定)をご覧ください。


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ピックアップ(乙女シリーズ)

電池不要、メンテ不要のオリジナルコンタクトピックアップです。様々なメーカーのピエゾ素子で試作を重ねたこだわりの製品です。

ピックアップ(乙女シリーズ)の種類と仕様

シングルタイプ
(渚の乙女)
・ケーブル長さ20cm <標準ジャック(メス)>or<エンドピンジャック(メス)>
・ケーブル長さ35cm <標準ジャック(メス)>or<エンドピンジャック(メス)>
ダブルタイプ
(乙女の二股)
・ケーブル長さ20cm×20cm <標準ジャック(メス)>or<エンドピンジャック(メス)>
・ケーブル長さ35cm×35cm <標準ジャック(メス)>or<エンドピンジャック(メス)>
Montreux社製のモノラルジャック(標準ジャック)と 4 ConductorsEndpinJack(エンドピンジャック)を採用しています。

ジャックの取付け位置について

写真はあくまで一例で取付け位置は個人の自由です。
板厚の薄い部分には標準ジャック、エンドブロックなど板厚がある部分にはエンドピンジャックを使用して下さい。
楽器に穴を開ける作業になりボディに亀裂が入るなど損傷の可能性があります。
取付けに不安がある方はお近くの楽器店に取付け依頼を出してください。
パーツの交換やピックアップの取付は、それほど難しい作業ではありませんが、ある程度の知識・技術・工具などが必要になります。 取付けに不安がある場合は、楽器店のリペアマンに作業を依頼することをおすすめします。 当工房のキットやパーツを取付ける過程で生じた不具合、または利用したことにより生じた事故等、いかなる損害に関しても、123sound.jp(乙女工房)は一切の責任を負いません。 123sound.jp(乙女工房)の製品をお買い上げのお客様は、この点にご同意いただいた方のみとさせていただきます。

標準ジャックの取付方法
ここでの説明はFlea & Fluke(アメリカのメーカーのプラスチックボディのウクレレ)に取り付ける場合を前提にしていますが、一般の木製ウクレレについても同様の方法で取付可能です。 本キットの取付はすべて自己責任で行って下さい。 キットを取付ける工程で生じた不具合、または本キットを利用したことにより生じた事故等、いかなる損害に関しても、123sound.jp(乙女工房)は一切の責任を負いません。 Flea & Flukeに取付ける場合も他社製のウクレレに取付ける場合もすべて自己責任で行って下さい。

【用意するもの】
渚の乙女 標準ジャックキット、ドリル(10mmと3mm)
リーマー、針金40cmぐらい
スパナまたはメガネレンチ(1/2インチ)
【1】ジャックの取付位置を決めます。
通常はボトムから3〜4cm上の真ん中あたりが適当です。 場所が決まったら、マスキングテープを貼って、ジャックのセンターがくる位置にマジックペンなどでマークします。
【2】はじめは小さめの径(3mmぐらい)のドリルで下穴をあけます。次に10mmのドリルで本穴をあけます。 無理をして、力を入れすぎてはいけません。ドリルの先端が軽く触る程度でゆっくりと穴をあけて下さい。
【3】ドリルが貫通したら、穴の周りのバリをリーマーで整形します。 リーマーがない場合はサウンドペーパーを棒状に丸めて利用してもいいですよ。 穴の整形が終わったら、メスジャックがスムーズに穴に通ることを確認して、マスキングテープをはがして下さい。
【4】針金を写真のように曲げて先端にフックを作って下さい。ここで弦をダラダラに緩めておくと後の作業がラクです。 メスジャックからワッシャーとナットを外しておきます。
【5】針金をサイドにあけた穴から通して、サウンドホール方向に差し入れます。 メスジャックを針金のフックに引っかけてからサウンドホールに投入します。 この時、軽くシールド線にテンションを加えながら、針金を引っ張るとジャックがフックから脱落するのを防げます。 あまり強くテンションをかけるとシールド線が断線する恐れがありますので注意して下さい。
【6】針金をゆっくりと引き抜き、メスジャックをサイドの穴に貫通します。 針金のエンドから先ほど外しておいたワッシャーとナットを通して行きます。
【7】ナットをスパナ(1/2インチ)で軽く締め付ければジャックの固定は完了。 このとき、締めすぎに注意です!
ネジ山とナットの間にロックタイト(なければ透明のマニュキアでも可)をほんの少しだけ塗っておくとネジの緩み防止になります。
【8】サウンドホールの中からピックアップ(円盤)を拾い上げ、粘着テープの保護フィルムを外します。
【9】粘着面を指で触らないように上に向けてサウンドホールの少し下、力木を越えたあたりに、貼り付けます。
ここで説明している取付位置は、あくまでも123sound.jp(乙女工房)の推奨ポイントです。 好みにより、よりマイルドな音を拾いたい場合は、ネックよりに移動して下さい。 輪郭のハッキリした高音やアタック音を強めにしたい場合は、ブリッジよりに移動して下さい。

エンドピンジャックの取付方法
KALAのトラベルテナーウクレレを例に取付け方法を説明させていただきますが、一般のアコースティックギターについても同様の方法で取付できます。 なお、本キットの取付はすべて自己責任で行って下さい。 キットを取付ける工程で生じた不具合、または本キットを利用したことにより生じた事故等、いかなる損害に関しても、123sound.jp(乙女工房)は一切の責任を負いません。

【用意するもの】 渚の乙女エンドピンジャックキット、ドリル(12mmと3mm)、 面取りドリル、電気ドリル、針金30-40cmぐらい、 スパナ13/14mm、丈夫な糸(弦や釣り糸でOK)
あるといいかも:自己融接テープ、または厚めのゴムテープ
【1】取付ける位置を決めます。 マスキングテープを貼って、マジックペンなどでマークします。
【2】はじめは小さめの径(3mmくらい)のドリルで下穴をあけます。 無理をして、力を入れすぎてはいけません。 ドリルの先端が軽く触る程度でゆっくりと穴をあけて下さい。
【3】ドリルが貫通したら、面取りドリルで面を取ります。 直径は13mm程度まで拡大してください。 面をきちんと取ることによって、綺麗に仕上がりますよ!<
【4】12mmの木工用ドリルで穴をあけます。 ドリルはハンドドリルがオススメです! 電動ドリルだと、力のコントロールが難しく、バリッ!っといっちゃう可能性大です!
【5】無事に貫通したら、拍手! 中に入った木屑をきれいにとり、弦をゆるめておきましょう。
【6】あけた穴から針金を入れて、エンドブロックの厚みを測ります。
【7】ナットの位置は、太いネジ山の部分がエンドブロックの厚みよりも2mmぐらい短くなるようにセットして下さい。 位置が決まったらエンドキャップとナットを14mmのスパナでしっかり締めつけます。
(注)左写真はダブルナットになっていますが、現在の仕様はシングルナットです。
この部分の詳細は コチラの FISHMAN社 エンドピンジャックPDFマニュアル
参考にご参照下さい。 乙女のピックアップシリーズでは Montreux社製のエンドピンジャックを採用していますが、製品の仕様はFISHMAN社製 のエンドピンジャックとほぼ同等です。
【8】細い方のネジ山にあいている穴に、糸を通して結びます。
【9】あけた穴から、針金を通して、針金の先っぽに、【8】で結んだ糸をひっかけます。
【10】ワッシャーとナットを針金の先から通して、エンドピンまで導きます。
【11】糸をはずし、その穴に、次は針金を通して、固定しながら13mmのスパナでナットを締めます。
【12】最後にエンドピンをはめます。 これで、エンドピンの固定は完了です!
【14】サウンドホールの中からピックアップ(円盤)を拾い上げ、粘着テープの保護フィルムを外します。
【15】粘着面を指で触らないように上に向けてサウンドホールの少し下、力木を越えたあたりに、貼り付けます。 ここで説明している取付位置は、あくまでも123sound.jp(乙女工房)の推奨ポイントです。 好みにより、よりマイルドな音を拾いたい場合は、ネックよりに移動して下さい。 輪郭のハッキリした高音やアタック音を強めにしたい場合は、ブリッジよりに移動して下さい。
【オマケ】アタック音を抑えて、低音の響きをよくするために、写真くらいの大きさに切った自己融接テープを、貼り付けたピックアップの上からカバーするように貼ってもOK。ただし、張り過ぎると生音のボリュームが落ちますので注意して下さい。
<ご参考> 本品のエンドピンジャックは信頼の Montreux 4 conductors endpin Jack を採用しています。 ワイヤリングオプションについてはFISHMAN 4 conductors endpin Jackと同等ですので、こちらを参照して下さい。

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K.Yairi製ウクレレ *MSP対応*

アコースティック用ピックアップMSPと世界のヤイリギター(K.Yairi)が夢のコラボレーション!
アコースティックピックアップMSP対応ヤイリギターK.Yairi製ウクレレ

青春時代の憧れのアコースティックギターメーカー「K.Yairi」がつくるピックガード付きウクレレ、名づけて「フォークウクレレ」が新発売!磁石ではさんで取付ける新方式のアコースティック用ピックアップMSPの取付磁石が内蔵されており、MSPをボディに乗せるだけで気軽にお使いいただけます。内蔵磁石はわずか8g。無加工のウクレレと変わらない見た目と使い心地を実現しました。
ひけばひくほど音が良くなるK.YairiのウクレレにMSPピックアップ付きでの販売(ウクレレ単体の販売も可能)で、間違いのないサウンドをお楽しみいただけます。

サイズは、ソプラノスケール/ロングネック(ボディ:ソプラノ)の2種類、カラーはナチュラル/マンゴー/チェリーの3種類をご用意しました。

アコースティックピックアップMSP対応K.Yairiヤイリギターのウクレレ永久保証
お問い合わせは123sound.jpまで。

ヤイリギターk.Yairi製フォークウクレレネックの違い ■サイズ■
*ソプラノスケール 344mm 12フレットジョイント・・・ウクレレらしいハワイアンな音色。
*ロングネック 378mm 14フレットジョイント・・・ハリがあり、ギターのようなパワフルな音色。
※ボディは共にソプラノサイズ ※K.Yairiにはめずらしいロングネックモデルです!

■カラー■
*ナチュラル・・・スプルース単板の木目の美しい自然な色合い
*マンゴー・・・ポップで発色の鮮やかな黄色
*チェリー・・・木目も美しく見える深みのある赤色
MSPアコースティックピックアップ付きヤイリギターK.Yairi製フォークウクレレの色の比較
ピックガード&アコースティックピックアップ付きヤイリギターのフォークウクレレ ■特徴■
*オリジナルピックガード・・・123music.jpがこだわったオリジナルのデザイン。タップをしてもボディを傷つけません。タップ音をきれいに録ることのできるMSPピックアップとの相性バッチリです。
■特典■高級感のあるオリジナルダンボールケースとヤイリギター(K.Yairi)さんのステッカー付き。ケースには持ち手がついているので、普段の持ち運びにご利用いただけます。※写真のステッカーは使用例です。K.Yairiのステッカー・オリジナルウクレレケース付き

■ボディ■ ■ネック■ ■ピックアップ■
表板/スプルース単板、裏板・側板/メイプル合板、形状/ソプラノボディ、ブリッジ/ローズ、塗装/つや消し、バインディング/茶CAB、ボディ内部/専用耐熱用ネオジム磁石約8g(PU用)搭載、ピックガード/塩ビ黒 ソプラノネック/ナトー、ロングネック/マホガニー、ペグ/UKA4B-N(国内メーカーGOTOH製)、ヘッド/黒塗り・金色K.Yairiロゴ、指板/ローズ、ソプラノ弦/ダダリオ製ソプラノ用、ロングネック弦/ダダリオ製テナー用 123music.jpオリジナルの磁石ではさむ新方式のピックアップMSP(プロフェッショナルタイプ)。ウクレレ内部には製造工程時に磁石を搭載済み。ピックアップを使用したいときにボディに置くだけで装着可能です。
MSPアコースティックピックアップ対応K.Yairi製ウクレレ板材アコースティックピックアップMSP対応ヤイリギターK.Yairi製フォークウクレレのペグK.Yairiヤイリギター製ウクレレに付属MSPアコースティックピックアップ

↓フォークウクレレの仕様を簡単にまとめた動画です↓

↓フォークウクレレの試奏動画です↓


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その他

■オリジナルLow-G弦(乙女の旅立ち)
123sound.jp推奨のウクレレLow-G弦はフロロカーボン100%でゲージは1.05mm。 ソプラノウクレレに張ってもしっかりしたテンションが得られます。 ソプラノサイズとコンサートサイズのウクレレに使っていただけます。 金属製の巻弦と違って、他の弦との調和も良く、Low-Gに違和感がありません。

●オリジナルLow-G弦の取付方法●
ここでの説明はFlea & Fluke(アメリカのメーカーのプラスチックボディのウクレレ)に取り付ける場合を前提にしていますが、他社製のウクレレにも同様の方法で取付は可能です。
本キットの取付はすべて自己責任で行って下さい。 キットを取付ける工程で生じた不具合、または本キットを利用したことにより生じた事故等、いかなる損害に関しても、123sound.jp(乙女工房)は一切の責任を負いません。 Flea & Flukeに取付ける場合も他社製のウクレレに取付ける場合もすべて自己責任で行って下さい。
フロロカーボン Low-G LowG 弦 【用意するもの】

「乙女の旅立ち」キット、ペンチ、ニッパー、マスキングテープ

(注)サウンドペーパーはキットに同梱されています。
【1】1.05mm Low-G弦をFleaまたはFlukeに装着するには、ナットとブリッジの糸通しの幅を若干(0.1〜0.15mm程度)拡張する必要があります。 付属のサウンドペーパーを使ってナットとブリッジの糸通しの幅を調整しましょう。 まずは、ナットとブリッジをマスキングテープでしっかりと保護します。
【2】次に、弦を取り出して、エンドを一重結びで固く結びます。 締めが甘いとチューニングが不安定になりますので、ペンチを使ってしっかりと結びます。
【3】ブリッジのスリットを拡張します。 将来再びHigh-Gに戻すことも考慮して、スリットの拡張はギリギリ最小限にとどめておきましょう。 サウンドペーパーを写真のように二つ折りにして、スリットを拡張して行きます。
一気に削り過ぎないように注意して下さい!!!!!!!! 少し削ったら、弦を当てがってスリット幅を確認する。 また、少し削って、スリット幅を確認する。これを何度も繰り返しながら、スリットを適当な幅になるまで拡張して行きます。
【4】弦を指で強く押しこんだら、スリットに埋まる程度まで拡張できればOKです。 将来、元のHigh-G弦に戻すこと考えて、これ以上は拡張しない方がベターです。
【5】次にナットの糸通し溝も同様にサウンドペーパーで拡張します。 こちらも一気に削り過ぎないように、少し削ったら、弦を当てて、糸通し溝の幅を確認する。 また、少し削って、糸通し溝の幅を確認する。 これを何度も繰り返しながら、適当な幅になるまで拡張していきます。
【6】弦を指で強く押しこんだら、糸通し溝に埋まる程度まで拡張できればOK。 これ以上は拡張しないで下さい。 また、Flea & Fluke以外の0フレットを装備していない一般のウクレレのナットを削る場合は特に ナットの糸通し溝の幅だけを広くするように注意して下さい。溝を深くしてしまいますと、 弦高が下がり、演奏時に弦がフレットに触れて、ビビる原因になりますので、くれぐれも慎重に作業を進めて下さい。
(ご参考)後日、再びHigh-G弦に戻してみましたが、 この程度の幅の拡張であれば、何の問題もなく復旧できました。
【7】ブリッジとナットの調整が完了したら、通常と同じ方法で、弦を張って下さい。 今張った弦が0フレットにしっかりと接していることを確認して下さい。 ここが浮いていると、音がビビります。また、チューニングが定まりません。 弦を指で押し下げても0フレットに接しない場合は糸通しの拡張が不十分です。 サウンドペーパーでさらにもう少しだけ拡張して下さい。
【8】弦の両端を適当なところでニッパーでカットしたら作業は終わりです。ニッパーがない場合は爪切りでも代用できます。 弦を早く安定させるには、時間をおいて、最低でも1日に4〜5回はチューニングするようにして下さい。 まめにチューニングを繰り返せば弦は5〜6日で安定します。 甘くてやわらかく伸びのある音をお楽しみ下さい。


●オリジナルLow−G弦が生まれた理由●
フロロカーボンはナイロンよりも比重が大きいため、細い直径でもナイロンと同等のテンションが得られるのが特徴ですが、 現在市販されているLow-G弦を調べてみたところ.... O社ミディアム Low-G 0.92mm、T社 ミディアム Low-G 0.91o 、W社 LowG 0.91o(123sound.jp調べ)。 問題なく装着は出来ましたが、弦のテンションが足らず音がイマイチ。 特にソプラノサイズでは正確にチューニングしても弦がダラダラとなってしまいました。 ソプラノサイズでも、適正なテンションを得るには、さらに一回り径の大きな弦が必要になります。 そこで、探し当てたのが1.05mm(0.413inch)のこの弦でした。

下記はFlea&Fluke(アメリカのメーカーのプラスチックボディウクレレ)による取り付けサウンドチェックの自社評価です。 参考にご覧ください。
コンサート Flea
・1〜3弦:Hiloブラックナイロン
・4弦:弊社オリジナルLow-G弦(乙女の旅立ち)
<完全生音>
ソプラノ Flea
・1〜3弦:ORCASミディアム
・4弦:弊社オリジナルLow-G弦(乙女の旅立ち)
<完全生音>
ソプラノ Flea
・1〜3弦:ORCASミディアム
・4弦:弊社オリジナルLow-G弦(乙女の旅立ち)
<アンプに接続>
サスティーンの効いた伸びのある低音。他の弦との調和もバッチリ。お勧めのベストマッチ! 充分なテンションがあり、調和のとれたサウンド。ストロークもアルペジオも問題なし!

・コンサート Flea AQUILA ナイルガットの4番弦を弊社オリジナルLow-G弦(乙女の旅立ち)に変更。
サスティーンの効いた伸びのある低音。ナイルガット特有のきらめくサウンドとは少し違った感じもするけど...
・コンサート Fluke Hiloブラックナイロンの4番弦を弊社オリジナルLow-G弦(乙女の旅立ち)に変更。
ボリューム、音の伸びともに申し分なし。他の弦との調和もバッチリ。1〜4弦までのサウンドの粒がそろっていて、特にソロ演奏にはオススメ!

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